コウバシ茶（香ばし茶）は焼酎割り用の、ティーバッグで水出し出来る爽やかな香ばしさの「抹茶入り・玄米緑茶」として誕生しました。
誰にでも簡単に美味しく作れるように開発に時間を掛けました。
1999年7月私は自分のお店であります 『渋谷のはずれ・IZAKAYA 大さじ小さじ』をオープンする準備に取り掛かってました。
東京での出店1号店と言うこともありオープニングのドリンクメニューを決める際にいろんな事を思い真剣に考えました。
当時レストラン、居酒屋などでは健康ブームも拍車を掛けポリフェノール効果で空前の赤ワインブームが巻き起こっていました、 その前には日本酒のブームがあり、今は本格焼酎の芋や麦焼酎のブームでしょうか、と書くといったい次はなんのブームがくるのでしょう?
現在お問い合わせいただく飲食店様は、
1:他のお店で焼酎のコウバシ茶割りを飲まれたた方
2:コウバシ茶のホームページ・ブログを読まれた
3:現在コウバシ茶をご利用いただいている飲食店の方からご紹介を受けた方のいずれかの方々です。
一番多いお問い合わせは「他のお店で焼酎のコウバシ茶割りを飲まれた飲食店の方」からのお問い合わせです。
他の飲食店で焼酎のコウバシ茶割りをお飲みになられ、美味しく気に入られてので、その飲食店のスタッフの方にコウバシ茶の名称・会社名・電話番号をお聞きになられ、弊社へお電話されてのお問い合わせが圧倒的です。
値段よりも、味だからペットボトルのお茶ではなくコウバシ茶（日本茶割り・焼酎割り・玄米茶割りとして）となったようです。
その様な理由から、こだわりの飲食店さまは、他のお店様や大手チェーン店様などのお店と差別化を図れるので、コウバシ茶をご利用いただけるのではないのでしょうか。
また他のお店様で同様にコウバシ茶（日本茶割り・焼酎割り・玄米茶割りとして）をご利用いただいている場合でも、味や香り、色の濃さなども各ご利用店舗様で調整ができますので他のお店とまったく同じになることも少ないからでしょう。
コウバシ茶（日本茶割り・焼酎割り・玄米茶割りとして）が選ばれる理由といたしましては、他店舗様との差別化対策を意識して焼酎のコウバシ茶割りを選んで頂いております。
味へのコダワリが強い飲食店様ほど、コウバシ茶（日本茶割り・焼酎割り・玄米茶割りとして）をご購入いただいております。
お味見をしていただいた、こだわりの飲食店の85％が必ずご注文及びご導入をされます。
その理由は・・・
それは⇒
こだわりの飲食店だからこそペットボトルの日本茶との原価の比較はしません。
こだわりの飲食店だからこそペットボトルの日本茶との味の比較をいたします。
だから⇒
お店によってはソレナリのメニューのお値段をお客様から頂いております。
値段よりも、味だからペットボトルのお茶ではなくコウバシ茶（日本茶割り・焼酎割り・玄米茶割りとして）となったようです。
ご利用いただいている店舗様からFAXアンケートで頂きております。
その一部をご紹介させて頂きます。
